α版 Ver.0.2.3をリリース

ノートのクオンタイズ機能を実装したVer.0.2.3をリリースしました。

新たに実装された部分

ノートのはじまりをクオンタイズ

新たに追加された「ノートの始まりをクオンタイズ」機能を使うと、適当に打ち込んだノートの発音のタイミングを揃えることができます。

例えば、下記のように適当に打ち込んだものを

16分音譜間隔でクオンタイズすると

こうなります。

ユーザインターフェイスの改良

細かい部分ですがユーザインターフェイスを何カ所か改良しています。

ダウンロード

ダウンロード

α版 Ver.0.2.1をリリース

論文を無事提出できたので、Mac音ココの読み込みに対応したα版 Ver.0.2.1をリリースしました。

新たに実装された部分

Mac音ココの読み込み

v021_coco

Mac音ココを読み込めるようになりました。フォルダ指定画面ではMacNeCocoディレクトリを選んでください。

Mac音ココのファイル名と発音の対応表の作成を@satton320さんが手伝ってくれました。@satton320さんのお宅では、慢性的にトマトが不足しているとのことでしたので、みなさんTwitterでトマトを送ってあげましょう。

ダウンロード

ダウンロード


Mac音ココはこちらから
Mac ソフトのことなら act2.com

音源の作り方1

アンケート協力のお願い

アンケート調査にご協力していただける方を募集しております。1分程度で終わる簡単な聴き比べですので、是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。

アンケートはこちらから http://syokoe.net/enquet2/

SugarCapeに実際に音源読み込みの機能が搭載されるのは春くらいの予定ですが、先に時間のかかる音源の作り方のご説明をしていきます。長くなるので、数回に分けて説明します。 続きを読む

今後の展開&実験協力のお願い

オリジナル音源への対応について

iPhone版がリリースされて一週間経ちました。色々ご意見もいただいているので、近日中に改良を行って再び審査に出そうと思っています。

現在リリースされている各バージョンはこちらからダウンロードできます。

さて、今後の予定ですがMac版/iPhone版ともにオリジナル音源(自分で音源を録音して使用できる)への対応を実装していこうと思っております。現在プロトタイピングを行いながらその部分の仕様を決定しているのですが、おそらく下記のような感じになる可能性が高いです。

  • 各音(「あ」とか「ほ」とか)を0.5秒〜5秒くらいのモノラル, 16bit, 44100HzのWAV/AIFF形式のファイルで作成
  • 音域ごとにサンプルを切り替え可能(C3用のサンプル、G3用のサンプル、D2用のサンプル…のような形)
  • 操作の簡略化のため、ループの設定やマルチサンプルの切り替えの設定等はSugarCape側で自動的に設定する(実装が進めば、手動設定も可能にする予定)
  • 作成した音源はMac版/iPhone版両方で使えるようにする予定。ただし、iPhone版の音源の配布形態については現在検討中。

おそらくリリースされるのは早くても一月後半以降になりそうな気配です。ただ、現在も音源の作成に使っている補助ツールがあるので、仕様が固まってきたら先にそれらの補助ツールから公開していこうと思っています。

いずれにせよ、実装はこれからなのでご意見/要望があればいただけると助かります。

実験協力のお願い

さて、現在大学の研究の方でSugarCapeとは別でiPhoneを使った音楽アプリケーションの開発/研究をしております。こちらはGPSを用いたかなり実験的な色が強いアプリケーションとなるのですが、iPhoneをお持ちの方でもし実験にご協力していただける方がいらっしゃいましたら、twitterのダイレクトメッセージ(@sugarcape宛)かメール(welcome@sugarcape.net)までご連絡いただけると非常に助かります。非常に助かって、SugarCapeの開発もはかどること間違いなしです。

よろしくお願いいたします。

iPhone版がリリースされました

25日公開予定で準備をすすめていたのですが、公開日設定を間違えて実は今日の0:00から既にリリースされていたことがわかりました(・´ェ`・)
カウントダウン意味なし。

詳しい説明はまた後日書いていきますが、今回はFREE版(無料)、PRO版(有料)、RED版(無料)の3つをリリースしています。
RED版については歌唱は行わないバージョンなので、通常の歌唱用途ではFREE版かPRO版をご利用ください。

[nicovideo]sm9170763[/nicovideo]

著書が出版されます

ちょうどSugarCapeの開発を始めた頃に、iPhoneにおけるゲームプログラミングの本に関する執筆のお話をいただきました。
初めての執筆で大分時間がかかってしまったのですが、明日無事出版されることになりましたので宣伝しておきます。

本の内容は、iPhoneにおけるOpenGLの使い方がメインとなります。
チュートリアル形式でXcodeを起動し新しいプロジェクトを作成するところから、画面に画像を描画し、ゲームにするところまでワンステップずつ説明しています。
完成したソースコードを元に説明するのではなく、実際に作っていく過程をなるべく省略せず、トライ&エラーをする部分も含めて記述しているので、OpenGLをはじめて扱う方に特に読んでいただきたいです。

ゲームプログラミングの本ではありますが、序章にも書いてあるようにOpenGLを使う一番の目的は見た目をリッチにすることではなく、CPU/GPUを効率的に使用することでアプリケーション全体の負荷を軽減することだと考えています。
そういう意味では、ゲームに限らず音楽アプリやグラフィック系のアプリを制作する場合にも多少は役に立つ内容になっていると思いますので、興味がありましたら是非ご一読ください。

OpenGLで作るiPhone SDKゲームプログラミング (単行本)
横江 宗太(株式会社パンカク) (著)
2940円
インプレスジャパン (2009/12/18)