著書が出版されます

ちょうどSugarCapeの開発を始めた頃に、iPhoneにおけるゲームプログラミングの本に関する執筆のお話をいただきました。
初めての執筆で大分時間がかかってしまったのですが、明日無事出版されることになりましたので宣伝しておきます。

本の内容は、iPhoneにおけるOpenGLの使い方がメインとなります。
チュートリアル形式でXcodeを起動し新しいプロジェクトを作成するところから、画面に画像を描画し、ゲームにするところまでワンステップずつ説明しています。
完成したソースコードを元に説明するのではなく、実際に作っていく過程をなるべく省略せず、トライ&エラーをする部分も含めて記述しているので、OpenGLをはじめて扱う方に特に読んでいただきたいです。

ゲームプログラミングの本ではありますが、序章にも書いてあるようにOpenGLを使う一番の目的は見た目をリッチにすることではなく、CPU/GPUを効率的に使用することでアプリケーション全体の負荷を軽減することだと考えています。
そういう意味では、ゲームに限らず音楽アプリやグラフィック系のアプリを制作する場合にも多少は役に立つ内容になっていると思いますので、興味がありましたら是非ご一読ください。

OpenGLで作るiPhone SDKゲームプログラミング (単行本)
横江 宗太(株式会社パンカク) (著)
2940円
インプレスジャパン (2009/12/18)


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